予防法その1~足のつりはスクワットなどの運動で予防できる

スクワットする男性

夜、寝ているときに突然足がつって激痛に襲われたという人は多いのですが、痛みが去ってしまうとなぜ足がつったのか、今後つらないようにするにはどうしたらいいかというのはあまり考えないものです。

足がつってしまうと痛みを我慢するしかできず有効な対処法というのものはほとんどないため、できるだけ普段から足がつらないように予防をすることが大切です。
そこでここでは運動を取り入れて足のつりを予防する方法を紹介します。

●運動を取り入れる理由とは

足がつる原因として挙げられるのが筋肉の疲労や血行不良、脱水やミネラル不足などです。激しい運動や長時間の立ち仕事をした日の夜に足がつりやすくなるという人もいます。

この多くは運動不足による筋力の低下が原因であり、筋力が低下すると筋肉は疲労を蓄積しやすくなってしまいますし、さらに疲労をなかなか回復することができず足のつりが慢性化してしまうこともあります。

○運動を取り入れるとメリットがたくさん

足のつりを予防するために運動を取り入れることで得られるメリットは豊富にあります。

筋力がアップするだけでなく、筋肉の柔軟性を高めることができますし、運動をすることによって血液の循環もよくなるので筋肉に必要な栄養や酸素を隅々まで届けることができ、冷えを改善することもできます。特に足の指や甲、土踏まずなど先端がつりやすいという人は血行不良を改善することで足のつりを予防することができます

●どんな運動を取り入れればいいの?

運動と一言で言ってもサッカーやテニスなど激しいスポーツから、毎日の習慣にしやすいウォーキングなどまで様々です。運動をすることで足のつりを予防することができるとわかっていても、いったい何を始めればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめするのがスクワットです。スクワットなら外に出なくても気づいたときに室内で行うことができます。

○足のつりの予防に取り入れたいスクワット

スクワットと聞くと苦しい筋トレをイメージする人も多いのではないでしょうか。ですが適度にスクワットを行うことで足の筋力を維持することができますし、血流を改善することができるので筋肉の異常収縮によって起こる足のつりにはとても効果的です。

スクワットのやり方は、まず両足を肩幅程度に開いて立ちましょう。両手は前にまっすぐ伸ばし、ゆっくりと膝を曲げ伸ばしします。このとき身体が前に傾いてしまうと腰に負担がかかってしまうので両手を水平に保ってバランスを取りましょう。

10回から20回を1セットとして、一日100回程度を目標に続けていきましょう。無理をすると逆に筋肉が疲労してしまうので、自分のペースで無理なく続けられるようにしましょう。

●まとめ

激しい運動をすることで筋肉は硬直し、異常収縮を起こしやすくなることから足のつりが起こりやすくなりますが、普段から運動不足になっていると筋力が低下してしまうことで、運動をしたときにさらに足がつりやすくなります。足のつりを予防するためにスクワットなどの運動を取り入れてみましょう。

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