足がつって目覚めるのは辛い!寝起きの足のつりの原因と対策とは

ベッドで頭を頭を抱える女性

朝はなかなか起きることができないという人も多い中で、朝方の突然の足のつりで強制的に目が覚めたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
朝からあの激痛に襲われるとせっかくの目覚めも台無しで、スッキリ起きるどころかとても不快です。

●朝方に足がつる原因は2つ

足がつる主な原因は、脱水やミネラル不足、筋肉疲労などです。そして朝方に足がつりやすいという人はこれに2つの原因がプラスされています。

○気温が低下することによる冷え

夏の暑い時期でも朝方は気温が低下することから、タオルケットなどがないと寒くて起きてしまうという人も多いのではないでしょうか。朝方の冷えによって寝冷えしてしまうという人もいます。
冷えは足がつる原因となるため、朝方は日中に比べて冷えやすいことが朝方の足のつりを起こす原因となります。

○布団の重み

足がつっているとき、ふくらはぎなどの筋肉は異常収縮をしています。この収縮が激しい痛みや痙攣を伴うのですが、布団の重みなどで寝ている間は足の筋肉が緩んでおり、朝方ふいに足を動かしたときに急な収縮が起こりやすくなります。

●朝方の足のつりを防ぐには?

脱水やミネラル不足、筋肉疲労などに加えて、朝方の足のつりは冷えや布団の重みなどによって引き起こされます。つまり朝方の足のつりを防ぐには冷えを解消し、寝る姿勢を見直すことがポイントです。

○湯たんぽやレッグウォーマーを活用する

タオルケットや掛ふとんなどを寝るときは使っているという人も、朝になるとベッドの下に落ちていたり、足元に丸まっていたりすることはありませんか?

夜中に暑くなるとどうしてもタオルケットなどを剥いでしまいます。そこで朝方の冷えを改善するためにレッグウォーマーを活用してみてはいかがでしょうか。靴下を履いて寝るという方法もありますが、つま先が布で覆われてしまうと暑い季節はなかなか寝付けないこともあります。レッグウォーマーなら季節を問わず使いやすいです。

また冬場などは湯たんぽを使うのもおすすめです。
普段から体が冷えないように意識することも大切なので、ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かる習慣をつけるとさらに冷えを解消して、朝方の足のつりを防ぐことができます。

○寝る姿勢を見直してみる

仰向けで寝ることが多いという人は、寝ている間はつま先が伸びていることから足の筋肉が緩みやすくなります。布団の重みも足の筋肉が緩む原因になるので寝具を見直すことも1つの方法ですが、まずは横を向いて寝るなど寝るときの姿勢を見直すことで朝方の足のつりを防ぐことができます。

○この他にも普段からできること

朝方の足のつりや朝方の冷えや布団の重みなどで起こりやすくなりますが、脱水やミネラル不足、筋肉疲労などがあることが大きな原因となります。

寝る前にはコップ一杯分程度の水分補給をする、栄養バランスのよい食事でミネラルをしっかり摂取する、適度な運動をして筋力をアップさせるなど、普段から足のつりを防ぐ対策を意識しましょう。

●まとめ

気温の低下による冷えや布団の重みによって足の筋肉が緩むことで起こりやすくなる朝方の冷えは原因を知ることで、対策をしっかり行うことができます。ただし、脱水やミネラル不足、筋肉疲労など根本的な原因もしっかり振り返って改善するようにしましょう。

この記事を書いた人

meister-kx3