年齢を重ねるごとに足がつりやすくなった!原因と対策とは

運動する中高年夫婦

若い時は激しいスポーツなどをした日の夜やスポーツの最中に足がつっていたという人も年齢を重ねるごとに、普段通りの生活をしているのに足がつりやすくなったと感じている人は多いのではないでしょうか。老化の1つとして捉えることもできますが、足がつった痛みが長引くこともあり、どうにかして足がつらないように対策がしたいと思う人も多いでしょう。夜中に足がつって頻繁に起きてしまうと睡眠不足になってしまいますし、運動中も動けなくなってしまうことから転倒などの可能性を考えると非常に危険です。
そこでここでは、中高年になると足がつりやすくなる原因や予防するための対策を紹介します。

●中高年になると足がつるのはなぜ?

○筋力や内蔵機能などの低下によるもの

年をとると身体の様々なところで機能の低下が目立つようになり、若い頃は特に気にすることがなかったようなトラブルも頻繁に起こるようになります。

中高年が足がつる原因としては、加齢による筋力の低下や内蔵機能の低下による脱水や栄養不足、冷えや血行不良などが原因として挙げられます。
若い世代の人でも同じような原因で足のつりが起こることがありますが、そこに加齢がプラスされることで足のつりが頻繁に起こるようになります。これらの原因は中高年から高齢になるにつれてさらに増えていくので注意が必要です。

○重大な疾患が隠れている可能性も考える

年齢を重ねると、高血圧や高血糖などが原因で動脈硬化や糖尿病などを引き起こしているケースもあります。

若いときのような暴飲暴食を繰り返したり、運動不足が続くとこれらの疾患が起こりやすくなり、中高年になると生活習慣が顕著に影響するようになり、足のつりはこれらの疾患の症状の1つでもあるので、気になる症状が他にもある場合は専門医を受信しましょう。

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●若い世代以上に生活習慣を整えることが大切

水分やミネラル不足、冷えや筋力の低下などが大きな原因である足のつりは、生活習慣を見直すことがまず予防するための対策の第一歩です。

また、筋力を維持するためには適度な運動を取り入れることがポイントで、散歩やウォーキングなどを日課にすることで筋力を維持し、筋肉の柔軟性を維持することができるので、足のつりを予防することができます。

●まとめ

年齢を重ねれば重ねるほどひどくなっているような気がする足のつりは、慢性化したり重症化すると日常生活にも支障をきたしてしまう可能性があることから、普段の生活習慣を見直してしっかり予防するようにしましょう。また病気の可能性がある場合は早めに専門医を受診しましょう。

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