予防法その3~マッサージで筋肉をほぐして足のつりを予防する

足のマッサージ

足がつると本当に痛いものです。就寝中や朝方、運動中などに起こる足のつりは激痛や痙攣を伴い、ときには痛みが引くまで動けなくなってしまいます。
そんな足のつりは、水分不足やミネラル不足などでも起こりますが、冷えや運動不足による血行不良や筋肉疲労による筋肉の硬直などで起こりやすいため、マッサージを習慣づけて足のつりを予防しましょう。

●足の筋肉を使った日は特にマッサージを念入りにしよう

長時間歩いたり、立ち仕事をしたり、激しい運動をした日は筋肉に疲労が溜まっていることから夜中に足がつりやすくなるという人も多いのではないでしょうか。

そんな日は夜寝る前に、つりそうな部位をマッサージして筋肉をほぐしておきましょう
足がつる際は筋肉が収縮をしている状態なので、あらかじめゆっくりとマッサージをして筋肉を伸ばしておくことで筋肉の緊張状態を解消して筋肉を柔らかくし、異常収縮を防ぐことができます。

○マッサージは足がつった直後も効果的

足がつっているときは痛くてマッサージなんてしている余裕はないという人もだんだんと痛みが和らいでくると余裕が出てきてマッサージをすることができるのではないでしょうか。もちろん痛みがあるときに無理にマッサージをする必要はありません。

つった部位をよくもみほぐして血行をよくすることで、翌日まで痛みを引きずるのを防ぐことができます。ただし、無理にマッサージをしてしまうと痛みがぶり返してしまう可能性があるので様子を見ながら無理のない程度にマッサージを行いましょう

●マッサージは優しくこするようにしましょう

マッサージと聞くと指に力を入れて押さえてしまいがちですが、足のつりを予防するマッサージは筋肉をほぐすことが目的となることから、例えばふくらはぎの場合は筋肉を下から上へ優しくこするようにマッサージをしましょう。

足の甲や足の指がつるという場合は足首を手で持ってぐりぐりと回すことで血行不良を改善することができますし、膝の裏も優しく揉むと血行を良くすることができ、続けていくうちに硬くなった筋肉も柔らかくなっていきます。
マッサージを行うときはお風呂上がりなど、温まっている状態で行うと筋肉もほぐれやすくなります。

●まとめ

足のつりを予防する方法として効果的なのが、筋肉をほぐすマッサージです。血行不良の改善や筋肉の緊張をほぐすのに役立てることができ、気づいたときにいつでも取り入れることができるので、ぜひ今日から試してみてはいかがでしょうか。

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