足がつったときは足首を回して、筋肉を緩めよう!!

足がつったときは足首を回して、筋肉を緩めよう!! (1)

筋肉の異常収縮によって起こる足のつりは、ストレッチなどで筋肉を伸ばす他に足首を回して筋肉を緩めることでも痛みを緩和することができます。足首を回して筋肉の緊張をほぐすことができるので、とっさの痛みに対処できるように覚えておきましょう。寝ているときや運動中などに突如として起こる足のつりは激痛を伴うのでパニックになるという人も多いのではないでしょうか。足がつるとじっと我慢して痛みが引くのを待っていることも多いのですが、足首を回して筋肉の緊張をほぐすことで激痛を緩和することができます。

●足首を回すと筋肉の緊張がほぐれる

足首を触る

冷えや筋肉の疲労などで筋肉の緊張状態が続くと、自分の意思とは関係なく筋肉の異常収縮が起こります。これが足のつりの正体です。

筋肉を伸ばす、ほぐすことで激痛も緩和することができ、そこで取り入れたいのが筋肉の緊張をほぐす足首回しです。運動をする前の準備体操でも足首を回す動きがあります。足首を回すことで柔軟性を高めて怪我を防止することが目的ですが、これも筋肉の緊張をほぐすことで柔軟性を高めています。

●足首回しの方法

足首回しはただ単純に足首を回すだけです。簡単でいつでもできるので手軽に取り入れることができます。

○椅子に座った状態で足首を回す

デスクワークなどで椅子に座っていることが多いという場合は椅子に座った状態で足を組むようにして右足を左足の膝の上に載せます。

足首を曲げたときにくぼむところに右手の親指を当て、左手の指を右足の指と組むようにして絡ませてから外側に10回、内側に10回回しましょう。

左右を変えて反対側の足首も行います。椅子ではなく床に座っていてもできる方法です。

○寝た状態で足首を回す

寝ているときに足がつった場合は、仰向けに寝た状態で足を肩幅に開いて両手は上にします。

両足首を内側に10回、外側に10回回しましょう。それぞれ40回ずつになるように繰り返します。

○ポイントは回数ではなくゆっくりすること

簡単に取り入れることができる足首回しですが、回数をより多くこなせばいいというものではありません。

ゆっくりじっくり回すように意識しましょう。慣れないうちは内側、外側、左右など同じ様に回すことができないことも多いので、バランスよく偏らないようにすることも大切です。

●足首を回すと他にも良いことが

足首まわしは筋肉の緊張をほぐすだけではなく、足のつりを誘発しやすい冷えにも効果があります。

足首を回すことで血液の循環がよくなるので血行を促進することができ、足のつりの防止にも役立てることができます。

●まとめ

足首まわしは手軽に取り入れることができる対処法です。痛みですぐに動かすことができなくても、少し落ち着いてからでも十分に効果を期待することができます。

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