痛みでパニックになる足がつったときの対処法や治し方を5つ紹介!

足がつった人形

体を動かすとき、脳から筋肉を動かすように司令が伝わることで動かすことができます。ですが何らかの影響で無意識のうちに筋肉が収縮してしまうと、激痛が走り痙攣を起こします。これが足のつりです。
就寝中や目が覚めたとき、運動中などに起こりやすいのが足のつりですが、急に激痛に襲われることから痛みでパニックになるという人も少なくないのではないでしょうか。

夜中に頻繁に足がつって目覚めると睡眠不足になりますし、運動中は転倒するなど怪我に繋がる可能性もあります。足がつる痛みは短時間で治まることが多いので、足のつりが起こったときはただひたすら我慢しているという人もいます。ですが、これから紹介する対処法を試すことで痛みをできるだけ早く取り除くことができます。

●足のつりに痛み止めは効果がない

頻繁に足がつって辛い思いをするという人の中には病院で痛み止めの薬を処方してもらうことはできないかと考える人もいるのではないでしょうか。
確かに足がつったときの痛みを薬で止めることができれば、あの激痛に怯える必要はありません。

ですが、痛み止めの薬は効き目が早いとされるものでも効果が出始めるまでに20分~30分はかかってしまいます。これに対して足がつったときの痛みは、ごく短時間で治まってしまうことから痛み止めを飲んでも痛み止めの効果が現れる前に治まってしまいます。足がつったときの痛みを薬で抑えるという方法はあまり意味がなく、これから紹介する方法を試してみましょう。

●ストレッチで筋肉を伸ばす

足がつっているとき、筋肉は異常収縮を起こしています。つりやすい部位として挙げられるのがふくらはぎですが、ふくらはぎがつった場合は足の親指を膝の方向に向けてゆっくりと引っ張りましょう。

収縮している筋肉をストレッチで伸ばすことで痛みを軽減することができます。じっと我慢するよりも早く痛みが治まるので、少しだけ痛みを我慢して筋肉を伸ばしてみましょう。

ストレッチの方法について詳しくはこちらの記事を参考にされてください。

足がつるときは筋肉を伸ばそう!ストレッチの方法とは

●つった部分を温める

スポーツなどで筋肉を損傷すると応急処置をする際は冷やします。なんとなく足がつったときも痛みを和らげるために冷やした方がいいのかもしれないと考える人もいるのではないでしょうか。

ですがこれは間違いです。つったときはつった部分を温めるようにしましょう。冷えなどによる血行不良によって引き起こされる足のつりは温めることで血流を改善して痛みを軽減することができます。

温める方法について詳しくはこちらの記事を参考にされてください。

足がつった痛みが引いたら保温しよう!足のつりで保温をする理由とは

●痛みに効くツボを押す

突然の痛みをできるだけ早く和らげることができるのがツボ押しです。

ふくらはぎがつったときはツボを押すことで血流を促進して、筋肉の緊張を緩め、痛みを和らげることができます。足がつったときに押すツボとしては、承筋(しょうきん)や湧泉(ゆうせん)、陽陵泉(ようりょうせん)などがあります。

足がつった時に押すツボについてはこちらの記事を参考にされてください。

こんなにあるの?足がつったときに痛みを和らげる12のツボ

●冷湿布ではなく温湿布を使用する

湿布と言えば、貼ったときにひやっとする冷湿布をイメージする人も多いのではないでしょうか。湿布を使用することで炎症を抑えたり、痛みを和らげることができます。
足がつったときは冷湿布ではなく温湿布を使用しましょう。温湿布は急性の怪我などで炎症がある場合に使用することができるものです。つった部分を温めることができ、痛みを和らげることができます。

なぜ温湿布を使用するのか?詳しくはこちらの記事を参考にされてください。

足がつったときに冷湿布はNG!!使用するのは温湿布!!

●筋肉の緊張をほぐす

足がつっているときは筋肉が緊張して、収縮をしている状態です。筋肉の緊張をほぐすことで筋肉を緩めることができ痛みを軽減することができます。足の力を抜いて足首をゆっくりと回すだけでつっている部分の筋肉を簡単に緩めることができます。

筋肉の緊張をほぐす方法はこちらの記事を参考にされてください。

足がつったときは足首を回して、筋肉を緩めよう!!

●まとめ

足がつっているときは痛みで対処法どころではないという人もいますが、痛みをできるだけ我慢して紹介した方法を試すことで痛みから解放されて楽になります。足のつりは急に来るので、できるだけ落ち着いて対処するようにしましょう。

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